自分の環境を再確認

どもりの原因を知ることはとても大切なので、今度はどもりを生む環境を調べてみてはいかがでしょうか。
どのような環境がどもりを生んでしまうのかがわかれば、自分がどもりになってしまうのを防げるかもしれません。

どもりの典型的な環境としては、喋る機会が極端に少ないというものです。
喋る機会が極端に少ないということは、人に対しての耐性がないということもありますし、喋り方を知らないということにも繋がります。

人は、初めてのことをする場合には強い緊張を覚える可能性があって、それが初めての人とならばなおさらだといえるでしょう。
人と会話する機会がない人は、このような状況を生み出しやすいといえて、それがどもりの引き金になってしまうのです。

また、幼少期から焦りが身近にあるような環境の場合も注意が必要で、このような環境に身をおいていると焦ることが当たり前になってしまうのです。 自分の幼少期を振り返ってみて、親に常に何かを迫られていた、急かされていたというのならば要注意です。

また、自分が親の立場にあるならば、このような状況を率先して避けることによって、子供のどもりを回避させることができるかもしれません。
大人のどもりよりも子供のどもりの方が深刻化する可能性もあって、子供は大人ほどコミュニケーション能力に長けていませんので、どもりが原因で塞ぎこんでしまうことも考えられるのです。

まずは、これらの原因と自分のどもりとの因果関係を解明してみてはいかがでしょう。